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慣れた頃に訪れる

イギリスからいつも来てくれるS美ちゃん。
お教室一番のベテランサン・・・・!
今回も素敵な作品を作ってくださいました。
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TILDAって感じで可愛いですね。
中のトレーの取っ手も柄に合わせて鳥さん型を開けてみました。
そんなこんな次の作品に取りかかっていたところ、きゃ~やっちゃった!
手をカッターでスライス・・・・・・(血が怖い私は消毒液やガーゼを持ってきてあげるだけ)
近所の薬局に行ってもらったら、おばちゃんが親切に手当てしてくれたそうで
「明日もおいで~」と面倒を見てくれましたって。
結局、2日後にイギリスに帰ったら縫ってもらったと連絡がありました。
病院関係者の彼女は外科の友達も多く…大事に至らなかったらしい。
一安心いたしました!
そうなんです~初心の頃よりカルトン切るのがすっかり慣れたぐらいが
一番危険かもしれませんね。
やっぱり集中と緊張が大事かも・・・。
1年半ほど前に私も同様の経験有りです。